最後レポート
プロジェクトについて
⤔目的と理由
私のプロジェクトの目的は日本語を読むとわかることだ。その理由は先学期、私は日本語の小説を読んでみたが、知らない言葉と漢字がたくさんあったので、小説の筋はわからなくなった。それで、このプロジェクトをした。
⤔内容
私のプロジェクトの内容は日本語多読を読むことだ。毎週一つ本を読んで、知らない言葉を調べて、わかったら、ブログで本の内容と自分の感想を書いた。そして、新しい言葉を見つけたら、言葉の意味を日本語で書いた。忘れないために、3-4つ語彙を選んで、短文を作った。
⤔口頭試験との関連
口頭試験の時、自分の物語を作った。自分の物語を書くのは楽しかった。私の友達も楽しいそうだった、物語を作ることができたと思う。しかし、発音ののとちょっと足りなかった。物語を読むとき、異なる発音を使ったら、もっと面白いだった。
⤔頑張ったこと
他の人は言葉の意味は英語で使ったが、私が一生懸命言葉の意味は日本語で使った。もし英語を使ったら、言葉の意味あんまり覚えていない。どんなに難しことでも、簡単とわかりやすい説明を書いた。私の友達もよくわかった。そのフィードバックをもらって、嬉しかった。
⤔大変だったこと
一番大変なことは最後発表の準備だ。私の最後発表は自分で作った物語。最初の物語は小説みたいから、発表するとき、友達が話をわかるかどうか、心配だった。友達に聞いて、意見をくれた。そして、ディズニーの映画を見て、もっとアイデアが出した。その後、物語を変えた。最後発表の時、物語の説明よく頑張ったと思う。
⤔気が付いたこと・わかったこと・学んだこと
このプロジェクトでわかったことは多読や子供の本や小説の書き方は全然違う。多読は日本語を勉強する人ために、もっと簡単な言葉と文法を使っている。それから、レベルもあった。だんだん字が増える。私は本を読むのが好きなので、本を読むにも時間がかかる、どんな大変でも、プロジェクトのために最後まで頑張っていた。自分の日本語学習について
⟼プロジェクトと自分の日本語学習との関連
前と比べて、ディスカッションや話し合うがあった時、なかなか自分の意見を話しことができなかった。その頃、恥ずかしい気持ちと自信がなかった。プロジェクトをするとき、自分の感想と意見をよく話すようになった。このプロジェクトは本当に役立つと思う。
⟼今後の日本語学習
自分の1年生の作った作文を見て、書いた作文は短いし、簡単な言葉を使うし、たくさん違う文法も使った。そして、私はいつも日本語を勉強のは難しいと思うった。特に漢字。漢字を見て、嫌だと言った。漢字をわかるになるために、私は自分の漢字のわかり方を作った。確かに、今でも日本語が難しいと思うが、勉強によく頑張る。
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